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京の歳事記
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crossで出会った感動の歳事記〈NEW!!〉も併せてご覧ください。

▼1月1日
護王神社 四方拝の儀
元旦の早朝、神官たちが四方に向かい、祝辞のあと柏手を打ち、国家安穏、五穀豊穣を祈願する行事。

▼1月1日〜3日
六波羅蜜寺 皇服茶
天皇が服した茶という意味。元旦の早朝、若水で入れたお茶に小梅と結び昆布を加えた皇服茶を、本尊の十一面観音に供えて、参拝者にも接待と護符が授与される。

▼1月2日〜4日
北野天満宮 神前書き初め
現在の社殿は桃山時代に豊臣秀吉が造営したもの。能書家や学問の神様で知られる菅原道真にあやかって、子どもたちが書道の上達を願って書き初めを行う。

▼2月2日〜3日
吉田神社 節分会
赤青黄の三匹の鬼を四つ目の仮面の方相氏(ほうそうし)が矛と盾を持って境内の隅に追いつめ、最後に勅使役の公爵が桃の矢るという追儀式が行われる。

▼6月1日
平安神宮 薪能
京の初夏の風物詩「京都薪能」。戦後いち早く文化の復興を目指し京都能楽会と京都市の共催で始めた催し。毎年、約八千人の観客を集め京都観光振興にも貢献してきた。もとは奈良・興福寺で平安時代から行われていた神事。

▼7月1日
『祇園祭』
京都三大祭の1つです。7月1日の「吉符入(きっぷいり)」から31日の「夏越の神事」まで連日さまざまな祭事が行なわれる。ハイライトは有名な山鉾巡行(7月17日)です。

▼8月16日
大文字五山送り火
夜空をこがしてくっきりと浮かび上がる五山送り火は、京都の夏を彩る風物詩。迎えた精霊を再び冥土に送るためのお盆の行事。午後8時から、東山如意ケ嶽の「大文字」、松ケ崎西山・東山の「妙法」、西賀茂船山の「船形」、衣笠大北山の「左大文字」「鳥居形」に、次々と点火される。
問い合せ先:京都市観光協会 075-752-0225

▼9月2日
八朔祭
八朔とは、旧暦8月朔日(1日)のこと。祭りは風雨安穏、五穀豊穣を祈願するので、神事が営まれた後、お酒の神様をまつる神社らしく酒樽で作られた子供神輿が拝殿から参道を練り歩く。境内では奉納相撲や嵯峨野六斎念仏などが次々と繰り広げられ、終日にぎわう。
問い合せ先:松尾大社 075-871-5016

▼10月22日 
京都御所〜平安神宮時代祭
京の3大祭に数えられる優雅な歴史風俗絵巻。明治維新頃から平安京の頃まで13の時代行列を中心に総勢約2千人、2キロに及ぶ行列が都大路を練り歩く。
問い合せ先:075-752-0225

▼11月1日〜10日 
祇園会館 祇園をどり
京の秋を代表する年中行事。美しく着飾った祇園東歌舞会の芸、舞妓が総出演。日頃磨いた芸と技を披露する絢爛豪華な舞踏絵巻。 茶券付き観覧料3800円。  
問い合せ先:祇園会館 075-561-0160

▼12月31日
八坂神社  おけら詣り
白朮祭といわれ伝統的な祭事で、古くから「おけら火」を吉兆縄に点火し、消えないように回しながら持ち帰り、神前の灯明につけ、正月の雑煮を炊く火種として用い、一年間の無病息災を願う。
問い合せ先:075-561-6155

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